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テレワーク~ワークステーション静岡の取り組み②

(①の続き)

ここ、ワークステーションには障害のある社員が所属していますが、障害特性により、通勤が困難な者がいます。酷暑、梅雨、台風時期などには通勤が負担になり、作業の能率が低下するだけでなく、体調を崩す者もいます。このような社員は無理に出社せず、自宅で会社から指示された業務をしてもらっています。「在宅勤務」といいます。

多くはデザイン系の仕事です。弊社店舗では患者様への様々なお知らせをチラシにしてお配りしていますが、その製作をしたり、健康増進に役立つ商品をお勧めするためのPOPの作成などを担当しています。『イラストレーター』や『クリップスタジオ』などPCソフトを駆使して描いたイラストをPCに取り込み、彩色、編集している者もいます。

私が弊社の社員を褒めるのは気が引けますが、それぞれ豊かな個性を持っています。

静岡ハローワークによれば、県内ではまだまだテレワークを実施している企業は少数のようですが、弊社は在宅勤務を充実させることにより、社員の働く意欲を高め、薬局店舗の業務を支援し、その結果患者様に喜んでいただける活動をしたい、というのがワークステーション静岡の切なる願いです。

 

イラストはワークステーション静岡に所属する社員が描いてくれました。

 

ワークステーション静岡 砂冨欽

テレワーク~ワークステーション静岡の取り組み①

先日のこの欄で弊社がテレワークデイズに参加したことをお知らせしましたが、『テレワークデイズ』?実際にどんなことをしたんですか。と思われた方もおられたかもしれませんね。

そこで今回は、静岡事務所(ワークステーション静岡)で行っているテレワークをご紹介します。少し硬い話題になりますが、お付き合い下さい。

テレワークは政府が提唱している「働き方改革」から派生しました。

毎日会社に通勤して仕事をすることだけが仕事のやり方だろうか、「通勤」から解放されたらもっと自由な働き方ができるのではないか、と考えたところから始まりました。

ここ数年でスマートフォン、タブレット端末などのモバイル機器が飛躍的にオフィス内に浸透したため、通信可能な環境にあれば職場内にいなくても業務は可能です。

例えば、育児休暇が終わった社員が引き続き子供の世話をしながら自宅で業務を行う、体が不自由で通勤は出来ないが、働く意思と能力がある人、などは就業の機会が大きく広がります。

(②へ続く)

 

ワークステーション静岡 砂冨欽

テレワークデイズ2019に参加しました!

身体障がいや難病、精神・発達障がいの特性や、家庭事情、業務内容の状況に合わせて働くことのできるテレワークはこれからの私たちにとって重要な働き方だと思っています。

「秋バテ」解消!~疲れた体を立て直す

夏の間に蓄積した「疲れ」が原因で9月半ばから10月にかけて体調を崩す人が増えます。

だるい、食欲がない、疲れが取れない、何もする気にならない・・・。

これらの症状を「秋バテ」と呼んでいます。

夏バテの症状が秋になっても続くパターンと、夏は元気だったのに秋になって体調を崩すパターンがあるそうです。

実りの秋を元気に楽しめるように、秋バテ対策を見ていきましょう。

 

○秋バテの原因

・夏の間に猛暑の屋外と冷房の効いた室内とを行き来するうちに、体温調節機能を担う自律神経の働きが乱れ、エネルギーを消耗していることが考えられます。

・この時期、周期的に通過する低気圧の影響も考えられます。

気圧が下がると副交感神経が優位になって体を休ませようとするので、

体力がなく自律神経が乱れていると副交感神経が優位のまま切り替えができず、

やる気が出ない状態になってしまいます。

・夏の冷房で冷え切った体は血行が鈍り、消化機能が低下しています。

すると、体の隅々に栄養が届きません。

 

○こんな方は秋バテに注意!

□夏はずっと冷房の効いた部屋で過ごした

□夏はシャワーだけで、湯船につからなかった

□冷たい飲み物、かき氷、アイスクリームをよく口にした

□ビールのおつまみは、唐揚げやフライドポテトが定番

□よく寝たつもりの翌日も疲れが残っている

□お腹の調子が悪く、便秘もしくは下痢気味

 

また、夏場に冷房を嫌う高齢者の方は、日々の生活の中で体力を消耗し知らずにバテてしまうことがあります。

冷房を使用している方でも冷房疲れしやすい傾向があります。

環境変化への対応が難しく、元の状態に回復するまでに時間のかかる高齢者の秋バテにも注意が必要です。

 

○秋バテ対策

・自律神経を整え休養をとり、エネルギーを回復させることが重要です。

自律神経の乱れを整えるために以下のことが効果的です。

○38~39度のぬるめのお風呂にゆったりつかる

○日の出とともに起きるくらい早起きをする(自律神経の機能がリセットされます)

○30分程度の散歩を毎日続ける

○よくかんで食べる(自律神経を活性化します)

 

・胃腸を整えて消化吸収能力を高め、きちんと栄養を摂ります。

旬のものを中心としたパワー食材(根菜・いも類・米・雑穀など)は体を温めてうるおわせ、冬に向けてエネルギーを蓄える働きをします。

(おすすめ食材)

根菜・・・特にれんこん・大根は体の保水力を高めてくれます。

いも類・・・特に里いも・長いもは、疲れた体にパワーを補う作用があります。

果物・・・柿・梨・ぶどう・りんごなど。体をうるおし、ビタミンも摂れます。

トマト・・・注目すべきは「疲労感を和らげる作用」と、細胞にダメージを与える活性酸素を消し去る「抗酸化力の高さ」。

脂溶性なのでオリーブオイルなどを少々加えると吸収がよく、加熱しても効果は変わらないので、この季節には温かいスープとして飲むのも良いそうです。

 

・体を温める飲み物をこまめに飲むようにします。

(しょうがやシナモン、ゆずなどを加えると秋バテ解消に良いです)

 

・暖色系のインテリアをとり入れてみましょう。

色が持つ心理作用を利用し、気分が沈まないようにします。

クッションやラグなどをオレンジや黄色、ボルドーなどの暖かみのある色にするのがおすすめです。

(参考文献:『オレンジページ 2012年10月17日号』、『日経ヘルス 2014年11月号』、『プレジデントファミリー 2016年秋号』)

 

季節の変わり目は体調管理が難しいものです。

厳しい夏をのりきってほっとしたところに「秋バテ」はやってきます。

真夏のままの生活様式を引きずって体を冷やしすぎることが一番の原因なので、

まずはクーラーの設定温度や食べ物、洋服のチョイスなど身近なところから、上手に秋へシフトチェンジを行っていただきたいと思います。

 

ワークステーション静岡 T

 

こども調剤体験の開催

8月25日に、イエローグリーン薬局かいせい店にて

小学生を対象に第2回こども調剤体験を実施しました。

 

今年はもっと身近に薬局を感じてもらおうと実際の店舗内で行いました。

薬局薬剤師の仕事内容の紹介やこども用分包機ではなく普段使用している分包機で

散剤の分包体験をしたり、軟膏を量り取って2剤混合の軟膏を作ってもらったりしました。

 

その様子をご紹介したいと思います。

 

①薬局薬剤師のとある1日のお仕事紹介

真剣に聞いてくれました。

②まずはお手本!軟膏混合のデモンストレーション

ヘラの使い方を目で見て吸収しています。

③一包化のデモンストレーション

 量り取る量はどのくらいか、きちんと計算できました。

④実際に作ってみよう!

分包はポリフルグミと乳糖の一包化を体験。

軟膏は2種の歯磨き粉を秤量後、混合し軟膏壺に詰めます。

 

子どもたちは吸収力が高く、上手に作れました。

⑤完成した模擬薬を親御さんに投薬!

照れながらも丁寧に説明できました。

 

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イエローグリーン薬局かいせい店では、このような地域活動を通して

薬剤師のお仕事を知っていただく活動を行っています。

このような機会を通じ、少しでもくすりやそこに携わる職業への関心をもっていただければ幸いです。

ご興味がありましたら、来年ぜひご参加ください。

お待ちしております!

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イエローグリーン薬局かいせい店