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大道芸ワールドカップ2019~Zは突然のピンチを乗り越えられるか~

ある日の午後の会話

砂冨欽さん「去年Zさんと大道芸の写真を撮りに行って、結構二人だけで盛り上がったよねー、今年も行きたいなあ」

私Z「あ、はい。行きましょう」

ということで今年もレポートします。Zと砂冨欽の珍道中 大道芸ワールドカップ編です。

 

静岡市の秋の恒例イベントとしてすっかり定着した大道芸ですが、今年は出演者数もぐっと増え、初日(11月1日)から盛り上がりは間違いないところ。早速デジカメをぶら提げて駿府城公園に向けて出発しました。公園内のステージでは既にあちこちに人だかりができています。

すぐさま撮影にかかります。夢中でシャッターを押していて、ふと気がつくと砂冨欽さんを置き去りにしているではないですか!砂冨欽さんはどこだ?あれっ、すっかり観客になっている。写真を撮る私、見物をする砂冨欽さん・・・。去年と同じではないか!

駿府城公園から呉服町通りに移動して撮り続けます。

ストリートパフォーマーを撮影していると、どうしたことだ!デジカメがまったく動かないのです。これはあせった。ここまで50枚以上撮影しているのに、すべておしゃかになったらどうしよう。お釈迦様、お助け下さい、などと冗談を言っている場合ではありません。

その場で自宅近くのカメラ店に電話をして聞いてみましたが、現物を見なくてはわからないという返事でらちがあきません。「砂冨欽さん、この近所にカメラ店はありませんか」「そういえばセノバ(静岡鉄道が経営している駅ビルの商業施設)の中にある家電量販店でデジカメを扱っているようだから行ってみるか」との返事で早速向かいました。

店員さんに見てもらうと、いろいろ操作をしていましたが、そのうちにディスプレイが点いて復活しました。このときの安堵感は言葉に出来ません。「さすが砂冨欽さんはピンチにも動じませんね」というと「実は私も困ったなあと思っていたんだ。Zさんが撮ってくれるから安心して私は一枚も撮ってないんだ」砂冨欽さん、大物なのか、天然なのかは不明です。ほっとしながら帰社する二人なのでした。

「Zさん、さっき顔が引きつっていたよ。夜道は日が暮れない。終わりよければすべて良しだよ」とは砂冨欽さんのお言葉です。こうして今年の大道芸ワールドカップ取材もなんとか無事に終了したのでした。

 

ワークステーション静岡 取材班 Z