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ことばのくすり④~アスリートのことば

東京オリンピック・パラリンピックの1年前ということで、

今回はアスリートの名言をご紹介したいと思います。

一線で活躍するアスリートには技術だけでなく、その精神力の高さにも感動を覚えることが多々あります。

アスリートの名言にはその精神の在り方が凝縮されていて、日頃の活躍を知るからこそ説得力も感じます。

 

まず、チームプレイならではのこの名言です。

 

『自分のミスで失点してしまったら、チームメイトにすぐ謝る。

そうすることで、まわりだけでなく自分もミスを引きずらなくてすむ。』

長谷部誠(サッカー選手)

サッカー日本代表のキャプテンとして3度ワールドカップに出場している長谷部選手の活躍は誰もが知るところですが、チームをまとめるリーダーシップも有名です。

チームで戦うサッカーという競技に必要なものを追究してきた長谷部選手の言葉は、社会生活の中でも生かせるものだと思います。

 

 

『誰もあなたのことを信じていないときに、自分を信じることだ。

そうすればあなたは勝つことができる。』

ヴィーナス・ウィリアムズ(テニス選手)

こちらは個人競技の選手にとって大切な「自分を信じる」力を語った言葉です。

孤独で厳しい戦いを勝ち抜くためには練習も必要ですが、最後には練習してきた自分を信じることなのでしょう。

周囲の言葉に惑わされて自分の力を信じられないとき、思い出していただきたい言葉です。

 

 

『今いい稽古をしたからって明日強くなるわけじゃない。

でも、その稽古は2年先、3年先に必ず報われる。

自分を信じてやるしかない。大切なのは信念だよ。』

千代の富士(力士)

こちらも「信じる」ことを語った大横綱の言葉ですが、「信念」(固く信じて疑わない)という強い言葉が使われています。

長い年月をかけて何かに取り組むことは、何か大きな原動力や強いきもちが必要です。

うまくいかないかもしれないけれどやることに意味がある、と信じて取り組むことが大きな結果をうむことにつながるのかもしれません。

 

 

『負けることもあるんだということをわかっていれば、

それが精神的なトレーニングになります。』

マリーン・オッティ(陸上選手)

勝負の世界では「負ける」ことの経験も成長のきっかけになります。

負けること、うまくいかないことの方が多いこともあるかもしれませんが、

それもトレーニングだと考えれば自分の成長を楽しみにするきもちも生まれてきます。

 

 

『不安があるからこそ、いいバランスでやれる』

田中将大(野球選手)

まったく不安のない状態というのは、調子のいいままに進んでしまい、過ちを犯すことが多い、と言う田中選手。

「不安」なきもちはできれば払拭したいものですが、「不安」があるからこそうまくいくと言い切れる田中選手は様々な経験をされてきたのだなと思います。

どんな感情も私たちを守り、良い方向へ導いてくれる力を秘めているのかもしれません。

 

最後は、日本で最も愛されているアスリート、惜しまれつつも今年引退されたイチロー選手の言葉です。

 

 

『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところ(目標)へ行くただ一つの道だと思っています』

鈴木イチロー(野球選手)

業界を超えて尊敬を集めるアスリートであるイチロー選手ですが、

大記録と共に頭に浮かんでくるのは、誰よりもストイックに練習する姿です。

大選手であるのに基本を大切にするストイックさが多くの人々に希望と励ましを与えるのだと思います。

 

私たちも小さな毎日を積み重ねながら、

大きくても小さくてもそれぞれの夢や希望に近づいていけたら素敵なことだと思います。

 

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