株式会社ミック

STORE BLOG
情報発信ブログのブログ

認知症カフェ「オレンジ茶房」で、お薬のご相談受付中

認知症カフェとは、認知症のご本人とご家族が、地域住民の方や、介護・福祉・医療の専門家と、身近な場所で集い、交流できる場のことです。

 

今回ご紹介する認知症カフェ「オレンジ茶房」は、みよし市文化会館サンアートの一角にあるお茶室で、第4土曜日の午前に開かれています。みなよし地域包括支援センターの保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員がスタッフとして対応していますが、その中に、みよし店の薬剤師の私もスタッフとして仲間入りし、お話をお聞きしたり、お薬や健康の相談などお受けしています。

 

このカフェは、特別なプログラムはなく、いつ来ても、いつ帰ってもいい、出入り自由の、ゆっくりとお話ができる場となっています。参加者は、介護中のご家族、若年性認知症の女性とそのお連れ合い、自分自身が認知症ではないかと心配になった方など、さまざまです。

 

まず、ひととおりお話をした後、お抹茶とお菓子をいただきます。庭園を眺めながらお抹茶をいただいていますと、緊張がほぐれたり、気持ちが落ち着いたりします。

 

そして、お茶碗やお菓子に目を移すと、みなさん、その季節感に気づき、「私のお茶碗、桜よ、ほら!」「おまんじゅうにある焼き印はツクシじゃない?」と声が上がります。2月はお雛様や梅、3月は桜やツクシなどが描かれ、毎月変わる季節を感じる絵柄に、とても盛り上がります。

 

私が心掛けているのは、お話を否定せずにお聞きすることと、笑顔で接することです。

認知症の人が笑顔になり、ご家族も笑顔になるとホッとします。

認知症カフェは、中学校区にひとつ以上を目指して増えています。みなさんも、お近くにある認知症カフェをのぞいてみませんか?

 

名古屋南支店 O