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花をながめて心を癒す

少しずつ暖かくなりお花見の季節が近づいてきました。

今年も桜の花に出会えると思うと心がうきうきしますね。

春は桜をはじめ色とりどりの花を楽しめる季節でもあります。

そこで、花を生活に取り入れて心を癒すフラワーセラピーについてご紹介したいと思います。

 

フラワーセラピーは五感を使って花一輪一輪の個性を感じ魅力を発見しながら、心の中に幸福感や満足感、安心感を育てるというものです。

「視覚」によって花の色や形をとらえ、自然界にある表情豊かな色(同じ色でも明るい色、強い色、深い色など様々です)を味わいます。

「嗅覚」によって花の香りを楽しみ、就寝前のリラックスや食欲増進にも応用します。

「触覚」によって花を通して自然に触れ、大地を感じることができ、きもちがやさしくなります。

 

フラワーセラピーは日常以外のリハビリ施設の場などでもその効果が活用されています。

フラワーセラピーの効果は例えば次のようなものがあります。

・香りのいい花に触れたり美しいアレンジを見たりするとほっとしたきもちになり、脳内では精神を安定させる物質(セロトニン)が増加します

・ストレスに抵抗するバリアを強くすることができます

・フラワーセラピーに伴う言葉の交流(やさしい言葉・安らぎのある言葉)によって癒しのホルモン(ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミン)が増加するといわれています

 

花を飾って楽しむとき、色の効果と癒しのパワーに注目してみましょう。

次のふたつの花とふたつの花器、これらをひとつずつ手で隠してみて、その色の組み合わせによってどんなきもちになるか試してみてください。

    

A:花と花器を同系色にした組み合わせ

B:あえて調和感をなくした個性的な組み合わせ

 

Aでは、赤い花のアレンジは元気やアイデアがほしいときに効果的で、

黄色い花のアレンジは心を落ち着かせます。

Bでは、黄色い花のアレンジは明るさにやさしさをプラス、

赤い花のアレンジは癒しと安心を演出します。

 

さいごにストレスタイプに合わせたフラワーセラピーの一例をご紹介します。

○自律神経の調整が必要なとき―ピンクセラピー

○イライラした気持ちを解消するとき―オレンジセラピー

○感性や直感力に自信をもちたいとき―バイオレットセラピー

○自信と勇気をもちたいとき―イエローセラピー

○エネルギーを復活させたいとき―レッドセラピー

○励ましや前進するきもちが必要なとき―ホワイトセラピー

(参考文献:天野剛子監修『花で心を癒す フラワーセラピー』)

 

普段なかなか花屋さんに行かないという方も、春の華やかな花たちを眺めて気に入った花を家族や自分のために買ってみるのも楽しいのではないでしょうか。

生活の中に花があるだけで気持ちがのびのびとするものです。

 

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