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「風邪」の正体と“今ひけない!”人の予防策

慌しい年末年始、「少しくらい体調を崩したからといって休めない」「今だけは絶対風邪をひくわけにいかない」という方も多いのではないでしょうか。

風邪の予防法は100%完璧なのものはないといわれていますが、

そもそも「風邪」の正体は何なのでしょう。

「風邪(急性上気道炎)」の原因の9割はウィルスであり、200種類以上のウィルスの中のいくつかが引き起こす症状の総称が「風邪」だということです。100人いれば100通りの風邪があり、原因も症状もそれぞれちがうのです。

共通していえることは「接触感染と飛沫感染でうつる」ことであり、最大の対策は「ウィルスに近づかない、感染経路を遮断する」「身体の抵抗力を高める」ことです。

そこですぐに実践できる具体的な対策をご紹介したいと思います。

 

○「出っ張っていて、多くの人が触るところ」は危険

ドアノブ、スイッチ、電話、つり革、手すり、蛇口などは接触感染のリスクが高いので、触ったあとは手洗いをするように心がけましょう。

○「人との距離が近く閉鎖された空間」は危険

冬の満員電車、大人数で行くカラオケ、乾燥した会議室、こども連れの多い飲食店などは、接触・飛沫感染のリスクが高いので、なるべく避けるか手洗い・うがいを徹底しましょう。

○風邪予防に効果的な行動習慣

・ガムや飲み物で常にのどを湿らせておく

(唾液の殺菌作用と保湿力は有効です)

・できるだけ鼻呼吸をする

(鼻の保湿機能、異物除去機能は有効です)

・ジェットタオルよりもペーパータオル

(ジェットタオルはウィルスがトイレの空間中にばらまかれます。

濡れたハンカチもウィルス増殖の危険性があり、ペーパータオルが圧倒的に清潔です)

・うがいをする前に口をゆすぐ

(口の中の汚れやウィルス数を減らしてから本格的なうがいをすると効果的です)

 

これらの対策に加えて、自分の風邪のひき方のパターンや初期症状を知っておくと、スケジュールの調整をしたり多めの栄養・睡眠をとったりして早めに身体の抵抗力を高め、風邪を予防することができます。

(参考文献:裴英洙著『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』)

 

ちょっとした行動の積み重ねで風邪をひきにくい習慣が身に付きますのでぜひ実践してみてください。

みなさまが元気に年越しできますように。

 

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