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情報発信ブログのブログ

色とともに暮らす

そろそろ木々も黄や赤に色づきはじめ、

一年でいちばん色彩の豊かな季節がやってきます。

道を歩いていて、今みなさんの目にいちばんとびこんでくる色は何ですか。

人の健康状態と色彩嗜好には密接なつながりがあるといわれています。

日々目に入ってくる色、身に付けている色によって自分の体調のリズムを知り、整えることに役立てることもできるそうです。

(一般的な「色が示す心理」は研究されていますが、どの色がどのような状態を表すかは個人差があります)

自分の好きな色や身に付けているものの色を改めて見直してみると何か発見があるかもしれません。

色の持つ力を利用したカラーセラピーは、高齢者施設や震災後のこどもたちのケアにも採用されています。

この「色の持つ力」をいくつか見ていきたいと思います。

①ストレスを和らげる

自分の心地よく感じる色を思いきり楽しむということは、高揚感や鎮静効果があるそうです。好きな色を身近に置くことで気分転換になったという経験はだれにもあるのではないでしょうか。

「好きな色彩を選ぶ」という行為は生きる気力を高めようとする本能から生まれてくるともいわれています。

②心の老化を防ぐ

色が記憶に伴う感覚や感情を刺激し、感情の瑞々しさが引き出され若返ると考えられています。

現に画家には長生きの方が多く、葛飾北斎は88歳(江戸時代にしては長生きです)、ピカソは91歳まで生きました。

(参考文献:末永蒼生著『「色彩セラピー」入門』)

 

それでは、この色の力を毎日の生活に取り入れる方法をいくつかご紹介します。

・「大人のぬりえ」で好きな色を楽しむ(絵に苦手意識のある人でも気楽に始められ、「絵を描く」ことと同様、右脳が活性化されます)

・ハンカチ・ネクタイ・シャツなどの色合わせコーディネートを楽しむ

・持ちものに自分のテーマカラーを取り入れる

・PCの壁紙やカーテンの色などを心地よいと感じる色にする

今日の空の色はどんな色だろう、と空を見上げるだけでも色の癒し効果は得られているような気がします。

身のまわりの色からパワーをもらって、忙しい日々を楽しく乗りきっていただきたいと思います。

 

ワークステーション静岡 T