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行ってきました、大道芸ワールドカップ in Shizuoka

静岡市の秋の恒例イベントとして大道芸ワールドカップはすっかり定着したようです。回を重ねるごとに観客数が増え続け、昨年は184万人が集まる市の一大イベントに成長しました。

 

初日の11月1日のようすをレポートします。呉服町通り(JR静岡駅北口の商店街)では至る所にクラウン(ピエロ)が歩いていて、通行人に愛嬌をふりまいています。

葵区役所を右に曲がって駿府城址のお濠を渡るとワンマンバンドがぶんちゃかやっていてなんとなくお祭り気分になってきました。

徳川家康が築城した駿府城の跡地は今は公園になっているのですが、園内の様々な場所でパフォーマンスが繰り広げられています。芝生にシートを広げてランチの家族もいます。こんな人がいます。(下の写真)

このピンクの人はまったく動きません。微動だにしないのですが、投げ銭が入るとちょっとだけ動きます。嬉しいのでしょう。子供が面白がっていました。「スタチュー」というパフォーマンスだそうです。

 

海外から招いたパフォーマーの演技はダイナミックでかなり厚い人だかりができていました。下のお二人はドイツから参加したファレロスさんです。

同行した写真担当のZ氏が何とかいいショットを撮ろうとあちらこちら移動してシャッターを切っている一方、私、砂富欽は「取材に行ってきます」といって出てきたのに、ただの観客になっています。

着物がお似合いのizumaさん(マジシャン)が持っている金属の輪は繋がったり離れたりします。どこかに切れ目があるに違いないと目を凝らしてみてもまったくわかりません。Z氏いわく、「この人、砂富欽さんの好みのタイプでしょう。」

一輪車に乗ったジャグラーは余興に風船でプードルを作ってお客さんにプレゼントしてうけていました。普段は市民の憩いの場ですが、時間がたつにつれ公園内は「ここはハロウィンの渋谷か」というほどのにぎわいです。

 

ふたたび呉服町通りに戻ると、なんと通りに巨大カバ君が出現!

右の女性が狂言回しといった役を務めています。もちろん作り物です。前足と後ろ足に人が入っています。鼻から水がぴゅーっと出るところがご愛嬌。テアトロ・パヴァナの三人(一人と一匹?)

 

まだまだご紹介できなかった大物パフォーマーがたくさんいます。近県のかたは来年はぜひ静岡にお越しいただき、迫力ある大道芸を生でご覧になってはいかがですか。

このイベントが終わると青葉公園(呉服町通りと交差する細長い公園)のイルミネーションの点灯式を経て街はクリスマス気分が加速していきます。

 

写真:ワークステーション静岡 Mr.Z

文 :     同      砂富欽