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2018/9の情報発信ブログのブログ

身土不二~秋の食材を味わう①

秋の森ではリスたちが大好物の木の実を頬袋に入れてせっせと運び

冬に備える姿が見られます。

実りを迎えた秋の食材は旬の味の良さも魅力ですが、

冬に備えた体を作るための栄養も豊富です。

私たちもリスたちのように食べることを楽しみつつ

冬に備えて栄養を蓄えておきましょう。

暮らしている土地で季節にとれたものを食べることが健康につながる―

「身土不二(しんどふじ)」という言葉があります。

秋の食材は寒さに負けない身体づくりに役立つ栄養が豊富です。

代表的なものを見ていきましょう。

 

○果物

カキはレモンよりもビタミンCが多く、風邪予防に効果的です。

ナシは水分と食物繊維が豊富で、夏バテの体を整えてくれます。

リンゴは食物繊維が多く、胃腸にやさしい果物です。

 

次回は旬の「きのこ」「魚」の栄養を見ていきます。

 

ワークステーション静岡 T

 

「食欲はソースを必要とせず」~食欲の秋到来

イギリスのことわざに「食欲はソースを必要とせず」というものがあります。

空腹だと食欲が増して料理がおいしいから余計な味付けは不要、という意味なのですが、

日本の秋にぴったりのことわざです。

 

芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・いろいろありますが、

やはりいちばんは「食欲の秋」という方も多いはず。

日本の秋は、栗やさつまいも、梨、ぶどう、お米など多くの食材が旬を迎えるため、

何を食べても栄養価が高くておいしいということが、

「食欲の秋」といわれるゆえんです。

 

それと同時に、秋になると私たちの「食欲」の方も旺盛になっていて、

「お腹がすいた」と感じることが多くありませんか?

 

これは夏と比べて、

・気温の低下により体温保持のために代謝が上がり、エネルギー消費が増える

・涼しくなり夏バテが解消され、本来の食欲が回復する

からだそうです。

また体が「夏バテで弱った体を回復させよう」「冬に備えて栄養を蓄えよう」とするからでもあるといわれています。

 

せっかくの秋の味覚を目の前にしても、食べすぎを心配してしまう方、

食事のはじめに水や汁物を摂ることやよくかんで味わうことで満腹感が得られるそうです。

 

今年の厳しい夏を乗りきった体へのごほうびとして、

ぜひ秋の味覚を堪能してください。

ワークステーション静岡 T

 

 

 

お月見で収穫と健康を願う

旧暦8月15日の1年でもっとも明るく美しい月を中秋の名月といいますが、

昔からこの日にはお供え物を用意してお月見する習慣があり、

今年は9月24日がその日に当たります。

お供え物の「ススキ」は稲穂の代わりであり、

収穫の近づいた稲の豊作を願う意味があるそうです。

ススキには子孫や作物の繁栄を見守ってくれる月の神様が降りてくるともいわれています。

お供え物の「月見団子」は、月と同じように丸く、

月は欠けても満ちることから、それを食べることで健康と幸せが得られるといわれます。

関東のものは丸い餅の中に餡が入っていますが、

関西のものは少し細長い餅に餡を巻いた形で、

お供え物の里芋をイメージしたものだそうです。

また地方によっては日本版ハロウィンともいえる「お月見泥棒」という風習が残っています。

子どもたちが他人の家の月見団子を取ってもよいことになっていて、

月からの使者である子どもたちにたくさんお団子を取られた家は豊作になり縁起が良いといわれていました。

現在ではお団子よりお菓子を置いておくのが一般的なようです。

今年は例年にない暑さと水害で、秋の収穫への影響が心配ですが、

美しいお月さまの力を借りて少しでも多くの実りが得られるようお願いしたいものです。

 

みなさんも今年の名月には、お月見団子を用意して月を眺めながら、

秋の実りと健康を願ってみてはいかがでしょう。

 

ワークステーション静岡 T

 

虫の声を聞くのは日本人だけ?!

蝉時雨から虫時雨へ移り変わる季節となってきました。

耳をすませると蝉の声も虫の声も聞こえてきて、とてもにぎやかです。

    

実は虫の声を聞いて季節を感じるのは日本人だけだと知っていましたか。

日本人は虫の声を心地よいサウンドとして感じていてBGMとして使ったりすることもありますが、

外国人は雑音としてとらえているので「虫の声」に気づいていないのだそうです。

 

これには「日本語を使う人の脳」と「他言語を使う人の脳」の音の処理方法が関わっているそうです。

    

日本語は「母音」で言葉を形成する部分が多く、虫の声や動物の声に近いといわれています。それで言語脳である左脳で虫の声を聞いています。

(日本語と同じパターンを持つ言語はポリネシア語のみだそうです)

 

これに対して、他言語は「子音」が重要であり、「母音」は音楽脳である右脳で聞くので、虫の声を意味のある音としてとらえていないのです。

 

この「左脳で聞く」という日本語の脳が、虫の声だけでなく波や風、雨、小川のせせらぎなどの自然音も意味のある音としてとらえるので、

日本語における、特に俳句や和歌などの音の情景描写が豊かなのだと考えられます。

また日本語は擬態語や擬声語も多様で、たとえばマンガなどの効果音を見てもそれがよくわかります。

(参考文献:角田忠信著『日本語人の脳』)

 

日本人の感受性と脳の仕組みにこのような深い関係があることには驚きです。

 

静かな秋の夜に涼やかな虫の声に耳を傾けつつ秋を味わうという、

当たり前で少し特別な楽しみを大切にしていきたいものです。

 

ワークステーション静岡 T

 

 

 

在宅調製体験インターンシップ in Nagoya

こんにちは!人事部採用課の黒柳です。

 

今日は6月23日に名古屋で開催した、体験型インターンシップの様子をご紹介します!

 

ミックのインターンシップは、体験型のインターンシップです。

どんな内容かというと・・・在宅の現場で実際に使用しているバルーン式携帯型ポンプの調製体験を学生のみなさんに体験いただきました!

 

毎回お伝えしているのですが、まず最初に調剤薬局がどのようなことをしているのか、今後調剤薬局はどうなっていくのか、何を求められていくのか、そしてミックが大切にしていることなどを講義形式でお話しするところからスタートしました。

 

講義のあとは、実際の調製体験♪

 

調製体験の前に、これから扱うバルーン式携帯型ポンプがどのような状況のもとで処方されているのかなどの背景をお伝えし、いざ体験!

学生さんは、小さなことも患者様の気持ちに寄り添って考えるなど、薬剤師の経験に基づいたお話を聞いて、「そういう視点があるんだ」と感心していました。

 

最後には恒例になってきたミックカフェです。

ミックカフェというのは、先輩社員を交えての座談会です♪

お茶やお菓子を食べながら、気軽に質問できる機会です。これからの就職活動や実務実習での悩み、プライベートのことまで、皆さん興味津々にお話されていました。この日は盛り上がってしまい、少し延長でした!

 

そしてみなさん帰る前に、本社30階からの景色を堪能していました♪

 

ミックでは様々なインターンシップを企画しています。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

 

★参加した学生さんの声★

○調剤薬局で在宅医療を行っているところは知っていましたが、在宅専門の薬局があることは知らなかったのでとても印象に残りました。調製体験では、アンプルの液の落とし方など大学では学べない手法を知ることができて楽しかったです。

 

○バルーン式携帯型ポンプの調製体験が印象的でした。手技の細かなことまで教えていただき、とてもためになりました。ありがとうございました。また景色がとてもキレイでした!

 

○冬の時期から国家試験に向けて頑張りたいと思い今回参加させていただきました。シュアーフューザーポンプの使い方をすごく丁寧に教えていただけてよかったです。

 

人事部採用課 黒柳