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2018/7の情報発信ブログのブログ

「冷えは三つの首から」

最近では「冷え」は冬だけのものではなく、

夏のクーラーによるものにお困りの方も多いと思います。

夏の冷えの特徴は「内臓の冷え」と「自律神経の働きの乱れ」という見えにくいものなので、なんとなく調子が悪い、食欲がない、といった夏バテとして自覚されることも多いようです。

 

少しでも元気に夏を過ごせるように、身近なところから冷え対策を考えてみたいと思います。

昔から「冷えは三つの首から」と言われています。

三つの首(首・手首・足首)は、皮膚と大きな血管との距離が近く、

外気の影響を受けやすいので、

ここを温めれば良いですよ、ということです。

 

首にはストール、手首にはリストウォーマー、足首にはレッグウォーマー、

カーディガンなんかも常備しておき、

体の冷えを感じたら身につけることをオススメします。

また「内臓の冷え」対策には、シャワーではなく「湯船につかる」こと、

「体を温める陽性食品を食べる」ことも良いそうです。

陽性食品とは、漢方において、寒い土地が原産で色が濃く、水分が少ない食品のことで、

冷え予防・改善に良いとされています。

(ごぼう、にんじん、れんこん、しょうが、チーズ、海藻類、卵、赤身の肉や魚などがあります)

 

冷えの対策をいろいろと見てきましたが、

根本的改善には「運動で筋肉量を増や」し、熱を作り出せる体にすることです。

日常的に階段を使うようにしたり、家事や歯みがきのときにつま先立ちしたり、

毎日の生活のちょっとしたところから始めてみてください。

 

ワークステーション静岡 T

 

 

植物のお医者さんのはなし

植物界にも他の植物にとってお医者さんのような存在があります。

 

コンパニオンプランツ(=共生植物)といって、一緒に栽培することで、他の植物の病害虫を抑えたり、生長を助けたりといった良い影響を与える植物たちです。

これは、植物にはそれぞれ集まりやすい虫や出やすい病気があるという特徴を利用したものです。

 

代表的なものには・・・

←マリーゴールド←カモミール

があります。

マリーゴールドは、畑などによく植えられますが、香りが害虫を遠ざけ、根には害虫を食べる菌が共生しているそうです。

カモミールは、リラックス効果のあるハーブで、「ピーターラビットのおはなし」にも登場し、お母さんが良く眠れるようにピーターにカモミールを煎じて飲ませるシーンは有名です。害虫の天敵(テントウムシなど)を住まわせることで植物を守ります。

 

一緒にいる植物の病気を抑え、元気を与えるコンパニオンプランツ。

私達の薬局も患者様の病気を抑え、元気になっていただきたいとの願いを胸に、日々患者様をお迎えしています。

 

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