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薬にまつわる神様・仏様

先日あるテレビ番組で日本橋の薬祖神社(薬学の神様を祀る神社)が紹介されていて、製薬会社の名前が書かれた札がずらりと並んでいて興味を持ちました。

今回は薬にまつわる神様や仏様について見ていきたいと思います。

 

日本橋は、江戸時代に薬種問屋が軒を連ねた「くすりの街」。

当時から医療の神様として祀られてきたのが

「少彦名命(すくなひこなのみこと)」です。

国造りを行った際に尽力したと伝えられる小さな神様で、

一寸法師の原型といわれています。

さまざまな薬や酒、温泉を作った神様であり、

今でも製薬会社やお酒を扱う会社で大事に祀られているということです。

身体は小さいがわんぱく者で根性は相当なものだった、といわれる少彦名命が守護神とは、心強い気がします。

 

薬にまつわる仏様といえば「薬師如来様」が挙げられます。

薬壺を持ち病気を治す仏様で、現世での苦しみを取り除き安泰を司る仏様だそうです。

仏教において(来世ではなく)現世利益を司る如来は珍しいということです。

 

これらの神様・仏様が身近で親しみやすいものであることからも、

「薬」というものが昔から人々の身近にあり頼れるものであったということがわかります。

 

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