株式会社ミック

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2018/5の情報発信ブログのブログ

ストレッチのはなし

漢字の「柔」や「伸」という字を見ていると、

人が体をうんとのばしているイメージが浮かんできます。

   

【 漢字の「柔」】          【 漢字の「伸」】

調べてみると、

「柔」は矛(ほこ)の柄に使える、折れないしなやかな木を、

「伸」は「人」の象形と「雷の走る」象形を合わせて、人が背のびするところを

表している文字だということです。

 

見ていたら、体をのばしたくなってきませんか?

 

どこででも、道具がなくてもできる疲労回復・リラックス法といえば

「ストレッチ」です。

手軽にできて、カラダが柔らかくなり、気分転換にもなる―どんな職種の方にもおすすめです。

ポイントは、

・呼吸を意識しながら時間をかけて

・伸びている場所を意識しながら無理をせずに

行うことだそうです。

 

ぜひ仕事や家事の合間に取り入れてみてください。

気分がスッキリとして効率も上がるはずです。

 

ワークステーション静岡 T

 

江戸の薬種屋のはなし

江戸時代、各地で売薬業がさかんになり、旅の土産には各地の名薬が人気であったといいます。

薬種問屋は、薬のもとになる木の根や皮などを混ぜ合わせた生薬(きぐすり)を、たくさん引き出しのついた百目だんすに保管し、患者さんの症状にあわせて調合したのだそうです。

←百目だんすと石うす、薬研

当時は秤を使わずに薬さじで計量していた店もあり、「さじ加減」という言葉が生まれたとか。

現在の薬局では、電子秤りを使用して誤差の無い計量を行っていますが、こんなところに先人の知恵が引き継がれていることがわかります。

 

また、薬草を研究する本草学者たちも活躍し、世に知られていない薬物を出品した展覧会(今でいう展示会)は、本草学者たちの情報交換の場であるとともに、庶民にとって娯楽的な催しでもあったようです。

 

当時の人気の薬をいくつかご紹介しますと・・・。

ウルユス:体の中の毒を出し、胃腸の働きを整える薬で、胃を「空にす」ることから命名されました

神効丸(じんこうがん):下腹の痛みや熱をとる薬、効き目がありそうな名前です

他にも、もの覚えがよくなる「読書丸」や、お酒がきらいになる「酒禁丸」など、ユニークな薬が人々の間で流行していたようです。

 

お江戸の薬局事情もなかなか興味深いものです。

 

ワークステーション静岡 T

 

 

 

「薬局と蛇」の謎

ヨーロッパの薬局の看板には必ずと言ってよいほど蛇が描かれています。

「薬局と蛇」にはどんな関係があるのでしょうか。

      

【左はベルギー、右はスイスの薬局の看板です】

 

蛇は脱皮することから古代より死と再生の象徴とされてきました。

ギリシア神話に出てくる名医・アスクレピオスも蛇の巻きついた杖を持っており、

医療・医術のシンボルマークとして世界的に広く用いられているようです。

特に蛇の巻きついた杯は「ヒュギエイアの杯」と呼ばれ、薬学のシンボルなのだそうです。

ヒュギエイアは薬湯の入った杯を捧げもつ健康・衛生を司るギリシア神話の女神で、

あの「トレビの泉」にも蛇と杯を持った彫像があるそうです。

 

また、右の看板の「天秤」は薬剤師を表すシンボルです。

 

古代より薬学は人々の中にあったのだなあとこれらの看板を見て実感します。

 

ワークステーション静岡 T

 

岐阜支店~音楽部♪部員募集中~

M部長率いる私たち音楽部は、年に2回ほど、施設に訪問をして『薬の説明会&音楽発表』の活動をしています。

ふだんは薬剤師が患者さま向けに薬の説明会をさせていただいているのですが、薬学生が薬局での実務実習に来られているときは、学生さんにも実習の一環として発表を行ってもらっています。

昨年も、実習に来ていた薬学生さんに、施設のスタッフさん・患者さま向けに薬の説明会をしてもらいました。

褥瘡や、皮膚の乾燥についてなど、わかりやすく説明できたと思います。

  

 

薬の説明会のあとは、音楽部の演奏を聞いていただきます。

聞くだけではつまらないので、童謡の曲を取り入れ、演奏と一緒に歌を歌ってもらったり、交流を楽しんでいます。

(春は「春よこい」「春のおがわ」など。秋は「赤とんぼ」「もみじ」など)

  

 

部員は、ヴァイオリン:M(各務原店) 箏:Y(芥見店) キーボード:K(笠松店)の3人のみ、細々と活動しています。演奏会の際は、ヴァイオリンの先生が応援に駆けつけて大いに盛り上げてくれています!

岐阜支店音楽部に興味をもっていただけた方、ぜひ一緒に活動を楽しみませんか!?

箏の音色を聞くだけでも癒されますよ。

部員は随時募集していま~す!楽器だけでなく、コーラス担当もお待ちしております♪

 

岐阜支店 音楽部一同

 

壁紙ショップの看板の写真

  

これはオープンしたばかりの壁紙ショップの看板です。

グレーの木の壁に黒の錬鉄製の店名が立体的に飛び出した看板はいい雰囲気です。

このふと目に留まって印象に残る個性的な看板は、文字が飛び出していることでより「壁」を意識させる効果もあるのではないかと思います。

 

静岡に唯一の輸入壁紙専門店ということで、

最近流行のお部屋の内装カスタマイズに活躍してくれそうな素敵なお店です。

 

壁紙も鍛鉄看板もヨーロッパの伝統工芸とデザインを豊かに内包する文化です。

静岡の街にもそんなヨーロッパの文化が溶け込んで根付いていくといいなあと思います。

 

ワークステーション静岡 T