何かのイベントで活躍するサンタさん、
地下の風が吹かないところで休憩していたようです。
そろそろサンタさんも大忙しの季節です。

絵本『クリスマスにはおくりもの』 より一場面を描いてみました
サンタさん、いつもおくりものを届ける女の子の部屋で、
自分あてのおくりものを見つけます。
開けたいのをがまんして、自分のくつしたに入れて眠るサンタさん。
箱の中にはサンタさんの欲しかった「いいもの」が入っていたのです!
その人その人にぴったり合ったおくりものほど気持ちが伝わるものはありません。
ちょっとむずかしいですが、年に一度のクリスマス、腕によりをかけてプレゼントを選んでみるのも楽しいのではないでしょうか。
ワークステーション静岡 T